魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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392: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/27(月) 20:51:58.56 ID:pjq6isUI0
テスラ「あうう…」


ナンナ「戻りましたよー!」



フィニー「ど、どうでした?」


ナンナ「ふふ、可愛かったですよ」

テスラ「うう、恥ずかしい…」



クラウス「な、なんだか淫靡な雰囲気…?」


テスラ「いや、そんなことはなかったよ。けど…ナンナさん、もう少し怖がってよ…」

ナンナ「私、幽霊は信じてませんからねー」


ザルグ「その辺はボクと同じだね」





クラウス「んじゃ、行って来いザルグ」

ザルグ「あんまり無理はしない方向で行くよ…というかもし落ちたらヤバいし…」

フィニー「大丈夫!私が見つけに行くから!」


ザルグ「…そうだね。できたら生きてるうちに頼むよ」


判定↓1
00〜80:何もなかったよ
81〜98:幽霊っているもんだね
99:帰ってこない





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