魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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334: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/20(月) 22:50:02.23 ID:foEfAFPi0
(ぞわっ)


フィニー「呼びましたー?」



「へ?」

「なんだ…ただの可愛い女の子じゃねえか」

「び、びびらせやがって…」



テスラ「い、一応僕の地元の人だからさ…穏便にしてくれるとうれしいな」

ナンナ「そうですねー」



フィニー「…あはは、さすがに一般人に魔法なんて使いませんよ」

ザルグ「刀もダメだからね」


「へ、へへ…この辺にしておいてやるぜ!!」

「覚えてろー!!」



テスラ「…家に、嫌がらせとかしてこないといいんだけれど」

ナンナ「しばらく、様子を見ましょうかねー…」




ザルグ「あの程度の不良なら相手にもならないよね」

テスラ「まあね。フィニーさんが殺さなくてよかったよ」

フィニー「そんなこと私しませんよ!?」

ナンナ「でも、カビをはやすくらいはしましたよね?」



フィニー「♪〜」


ナンナ「あっ、ごまかしてますー!!」


判定↓1分、テスラ友好度+


判定↓2が70以上で…?


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