魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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320: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/20(月) 22:04:57.04 ID:foEfAFPi0
ザルグ「おやすみー」

テスラ「また明日ね、ナンナさん」



ナンナ「はい、おやすみなさいー」

フィニー「一緒に…」



ザルグ「ダメだって。今日はテスラもいるんだから」

フィニー「…うん」




【男子部屋】



ザルグ「ふぅ」


テスラ「…やっぱり、やることやってる感じなの?」

ザルグ「…」


ザルグ「う、うん」


テスラ「そっかぁ…それって気持ちいい?」

ザルグ「そうだね。大切な人と、1つになってる感覚は、最高に気持ちがいいよ」

テスラ「そっかぁ…はぁ、ザルグは、すごいなぁ。女の子をちゃんとリードできるんだし」



ザルグ「…お、おうよ…」


ザルグ(フィニーに主導権握られてる気がするけど、まあいいや…)



テスラ「…そこのところ、いろいろご教授お願い致します!師匠!」

ザルグ「クラウスに聞いたりとかしないの?」

テスラ「クラウスは口だけヘタレホモだからね、しょうがないね」

ザルグ「ホモじゃない…よね?」




【魔法学園 女子寮】


スリア「ざ、ザルクラッ!!!」




テスラ友好+判定↓1
ナンナ友好判定↓2


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