魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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263: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/19(日) 17:49:05.99 ID:grDVYom10
フィニー「…と、いうわけです!」


「わからないよー!!」

「というかカビ魔法って何!?」

「4大魔法から行こうよ!」




フィニー「はい」


ザルグ「ほんとなんで融合魔法だしちゃったの…」


フィニー「うっかり…ですね」



フィニー「もう一回!おねがいします!!」



シスターエル「はいはい、とりあえず、夜ごはん終わってからね」




(そして…)



フィニー「…と、いうわけです」

「魔法使えないよー!?」

「あ、俺は使えた!」

「なんでだろー」



ザルグ「フィニーさんを見てて忘れてたけどさ…魔法ってある程度適性が必要だよね」

フィニー「そういえばそうでしたね…」



判定↓1の1の位分、『指導』の能力+(以前に1年生に指導していたのもあり、初期値は判定↓1の10の位の2倍)


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