魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/07/19(日) 17:49:05.99 ID:grDVYom10
フィニー「…と、いうわけです!」
「わからないよー!!」
「というかカビ魔法って何!?」
「4大魔法から行こうよ!」
フィニー「はい」
ザルグ「ほんとなんで融合魔法だしちゃったの…」
フィニー「うっかり…ですね」
フィニー「もう一回!おねがいします!!」
シスターエル「はいはい、とりあえず、夜ごはん終わってからね」
(そして…)
フィニー「…と、いうわけです」
「魔法使えないよー!?」
「あ、俺は使えた!」
「なんでだろー」
ザルグ「フィニーさんを見てて忘れてたけどさ…魔法ってある程度適性が必要だよね」
フィニー「そういえばそうでしたね…」
判定↓1の1の位分、『指導』の能力+(以前に1年生に指導していたのもあり、初期値は判定↓1の10の位の2倍)
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