魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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260: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/19(日) 17:28:22.98 ID:grDVYom10

「フィニーねーちゃんのその人だれ―!?」

「彼氏―!?」



フィニー「そうだよー」

「えーっ、すごーい!!」

「メシマズでも彼氏作れるんだ!」


フィニー「誰!?今メシマズとか言ったの!?」


ザルグ(否定はできないなぁ)


「魔法学園に行くとこんなかっこいい人と出会えるんだ!」

「私も魔法学園に行くぞー!!」



ザルグ「かっこいい、か…」

フィニー「照れてる…」



シスターエル「学校でのフィニーの活躍とかを、よくこの子たちは聞いているのよ」

フィニー「そうなんですか…」

シスターエル「おかげで、まじめな子が増えて楽になるわ!」

ザルグ「まあ、魔法学園に行くのも簡単じゃないですよね…」



フィニー「…あ、そうだ。せっかくだし、私、練習してもいいですか?」

ザルグ「なるほど」



シスターエル「なるほど、魔法の私塾ね。いいわ、楽しそうだし」


フィニー「よーし、それじゃあ…」


判定↓1
00〜30:完璧に教えることができた!
31〜66:…まあまあだ
67〜90:う、うーん?
91〜99:完璧だ…!


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