魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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233: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/19(日) 15:29:54.07 ID:grDVYom10
フィニー「リンナさん…大丈夫ですか?」


リンナ「…あんなのが、私の中にいたのね…」


フィニー「…はい」




リンナ「そして、記憶の改ざんも…」



フィニー「…」

リンナ「ほんと、私はバカね…ザルグはどうでもいいけれど、フィニーに、友達に不安を与えちゃうなんて…」

フィニー「ですが…私のことを考えて、やってくれたんですし、私はいいと思います」


リンナ「…それで、大丈夫なの、フィニー」

フィニー「はい」



リンナ「本当に、ごめんなさい…」



リンナ「ザルグにも、また謝らせてほしいわ」

フィニー「…そうですね。ところで…誰が付けたか、覚えていないんですか?」



リンナ「…私には、覚えがないわ」

フィニー「そうですか…」





リンナ「…フィニー。何かあったら、私に協力させて」


フィニー「…そうですね、いざという時、頼らせてもらいます」



判定↓1分×3、リンナ友好度+


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