魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
↓
1-
覧
板
20
209
:
◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/07/12(日) 20:37:10.08 ID:8bAfe0nw0
>>207
忘れされれた+7 申し訳ない…
【自習室】
フィニー「…人、だいぶ減りましたね」
テスラ「まあ、みんな警察とか騎士とかの就職に動く人もいるからね」
フィニー「テスラさんはいいんですか?」
テスラ「うん。僕は、料理屋を継ぐか、ナンナさんのところで働くか…まあどっちかだと思う」
フィニー「…もったいない気もしますね」
テスラ「そうかな?僕としては…ナンナさんや僕たちの家族を守れる魔法は、便利だとおもうけどね」
フィニー「家族を、守る…いいですね。私もザルグやアリスさん。それにいつか生まれる子どもを守るため、魔法をふるいましょう」
テスラ「フィニーさんが魔法をふるうと偉いことになりそうだけどね…」
判定↓1+122分、土魔法+
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
970Res/427.04 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1593956054/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice