魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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100: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/11(土) 18:16:05.39 ID:KBvSQQAh0
【6月2週 -休日編-】


【3年生用宿舎 サロン】


フィニー「どうして氷のクラウスさんの氷のオブジェが?」

テスラ「これ、クラウスです…」


クラウス「ぶはっ!フィニー!頼む!氷を溶かしてくれ!」

フィニー「えぇ…私、火魔法はあまり得意じゃ…」

ナンナ(絶対ウソですねー…)


クラウス「うう、ちょっと愛し合おうぜ、といおうとしただけなのに…」

フィニー「…やっぱり、ちゃんと告白しないと」

クラウス「マジか」


ザルグ「現状ちゃんと告白したボクやテスラ以下だよクラウス」

テスラ「…アレ?なんでザルグ僕の告白を知ってるの…?」






フィニー「今日は、安価↓2!」


1.生徒と交流
2.街に遊びに行く
3.先生の研究の手伝い



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