【安価コンマ】貴方は世界を巡るようです 8巡目
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717: ◆Nq0wl2Ysns[saga]
2020/07/28(火) 23:07:39.92 ID:O7TA5Lh60
始めていくぞぉおおおお!!!!!! ぅおおおおおおおおおおお!!!!



ワイズ「……が、頑張り屋さんなところ!」

ぶ、無難なところ!

ドロシー「んふっ……そ、そうでしょうそうでしょう! わたくしは努力を惜しみませんから!」

そんな誉め言葉に。ドロシーさんはふふーん、と自慢げに顔を緩ませている。

……よ、よし!

ユウナ「美人さん!」

クスノキ「りょ、料理が上手なところとか……ぷっ、あははははは!」

ファティマ「うぇえええええええ……あ、えぇ……? け、結構隙だらけで、話しやすいところ……ひっ! ご、ごめんなさぁあああああああああい……! 」

ツクヨミ「まるで姫のように気品があるのじゃ!」

ドロシー「……こ、こほん。もう良いですわ? 一人一つずつ言いましたので――」

ワイズ「美人で料理が上手くてその……おっぱいも大きい! これはいいお嫁さんになるね!」

ドロシー「んんっ!?」

誉め言葉が止まらないことに、ドロシーさんは変な声を出す。

ユウナ「おーっぱい! おーっぱい!」

ファティマ「メイド姿が本物のメイドさんみたいだったぁ! 凛々しい……!」

クスノキ「すれ違った時にふんわりといい匂いがした!」

ツクヨミ「その長く黒い髪がまるで絹のようじゃ……! 紫色の瞳がー! まるで宝石のようで吸い込まれそう!」

ドロシー「ま、待ちなさい、待ちなさい!? も、もう良いから――!」

顔が見る見るうちに赤くなっていくぞ! 畳みかけろ!

ファティマ「く、黒いローブ以外にも、もっといろんな服を着てほしいなぁ……な、何着ても似合うんだからぁ!」

ユウナ「チューしたい! あと肌が真っ白でキレイ! 凄い! あと、えーっと……ローブの下のおっぱいが凄い! 張りがある!」

クスノキ「まるでモデルのような腰のクビレ! ふ、ふふっ……! 安産型の大きな尻!」

ツクヨミ「……ちょ、ちょっと気持ちよかった? その、テクニシャン?」

ドロシー「…………っ」

ワイズ「ドロシーさんみたいなお姉ちゃんが欲しかった! というか、もしも僕がユウナと出会わなかったら――ドロシーさんを好きになってた! 可愛い!」

ドロシー「っ!?」

……あっ。俯いてプルプル震えて――ああ、湯気出てきた。

ユウナ「まおーが復活したら、ドロシーさんには魔法使いになってもらいたいなぁ……というか、まおーが復活したらみんなで倒しに行こ! ねー!」


コンマ9以上で……

コンマ直下


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