阿笠「元太くんの肛門が噛みちぎられていたそうじゃ!!」

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28:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:58:34.04 ID:zvlghaI20
コナン「……なんで、なんでこんなことを。

元太は友達だったんじゃねえのかよ!

光彦を除いたみんなで糞団子や糞ダルマを作って、それから糞合戦をして遊んだあの日のこと、お前だって覚えてるだろ!」
以下略 AAS



29:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 22:59:28.28 ID:zvlghaI20
歩美「元太くんのうんこカレーがね、美味しすぎたからいけないの。

あれを食べた途端に、私の世界は変わっちゃった。

大好きだった学校の給食を食べても、『あのうんこカレーに比べればてんでまずい』と、そう思う私ができてしまったの」
以下略 AAS



30:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:00:27.65 ID:zvlghaI20
コナン「それで元太に手を出したのか」

歩美「……そういうこと」

コナン「たしかにあのうんこカレーは旨かったからな。気持ちは分かる。
以下略 AAS



31:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:01:17.39 ID:zvlghaI20
コナン「だったらこっちだって強硬手段に出させてもらう!」

俺はどこでもボール射出ベルトから出現させたサッカーボールを、キック力増強シューズを用いて歩美の顔面へと蹴り飛ばした。

歩美「無駄だよ」
以下略 AAS



32:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:02:05.39 ID:zvlghaI20
歩美改め肛門クイーンは、立ち尽くす俺のもとへゆったりと歩を進めてゆく。

肛門クイーン「コナンくんのうんこは、いったいどんな味がするのかなあ?」

もうダメだ。
以下略 AAS



33:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:02:46.86 ID:zvlghaI20
阿笠「諦めるにはまだ早いぞ、バーーーローー

コナン「博士!!どうしてここに!?」

阿笠「真夜中に血相を変えて家を飛び出してきたから、なにかがあると思って尾いてきたんじゃ。
以下略 AAS



34:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:03:27.87 ID:zvlghaI20
阿笠「ないならこうして姿を現すわけがなかろうが。

ワシはいつか有事が起きたときに対処できるよう、予めこのようなスイッチを開発しておいたのじゃ」

コナン「博士……今まで要介護のゴミカスボケ老害だと思っててごめんな!見直したよ!
以下略 AAS



35:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:04:06.26 ID:zvlghaI20
阿笠「これはな、『光彦くんが死ぬ代わりに肛門クイーンを[ピーーー]スイッチ』じゃ。

ただポチッと一押しするだけで使えるぞい」

コナン「そうか、ありがとう博士!」ポチッ
以下略 AAS



36:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:04:40.52 ID:zvlghaI20
血便の出過ぎにより、肛門クイーンは失血死した。

同時刻に光彦もまた自宅で大量のうんこを噴出し、勢い余って内臓まで漏らしてしまったため、臓器不全によって死んだ。

大便と内臓に塗れた死体を片付けることになる死体処理班の人達が気の毒で仕方がないが、何にせよこれで一件落着だ。
以下略 AAS



37:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:05:17.11 ID:zvlghaI20
【後日談】

元太「うなじゅっ!!!うなじゅっ!!!うなじゅっ!!!うなじゅっ!!!」ジュボボボ…ジュルッ…ジュルッ…

うな重を追い求める野獣と化してしまった元太であったが、博士が開発した『コナンくんのチンポをうな重だと誤認識するスイッチ』によって、一心不乱に俺の肉棒をむしゃぶりつくすようになった。


38:名無しNIPPER
2020/06/29(月) 23:05:59.18 ID:zvlghaI20
元太の生暖かくて広い口内は大量に分泌された唾液によってでろでろに蕩けており、俺の男根を最高級に気持ちよくしてくれている。

あの世界で一番のでろでろアナルには遥かに劣るけれど、それでも極上の快感だ。

元太も元太で大好きなうな重を腹いっぱい頬張れるからか、今まで以上に幸せそうだ。
以下略 AAS



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