【安価・コンマ】僕「青春学園テニス部?」Part3
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615:名無しNIPPER[saga]
2020/07/02(木) 19:00:25.48 ID:UAkV49AIO
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僕(昼休憩の後に準決勝か・・・それまでどうしよ)スタスタ


僕(あれ?あそこにいるのはーーー)


壇「ーーー亜久津先輩!!なんでテニスを辞めちゃうですか!?」


亜久津「・・・・・・・・・」


壇「先輩はボクの憧れなんです!!背も高いし骨格も大きいし強くて堂々としてて!!ボクにはひっくり返ったってなれないんです!!」


壇「やめないでください・・・」ポロポロ

亜久津「・・・太一。オレを目指してもその先に可能性は無いぜ」


壇「可能性・・・?」グスッ
亜久津「・・・・・・・・・」スッ


僕(え?)


亜久津「待ってるみたいだぜお前を」


壇「僕くん・・・・・・」


僕「・・・・・・・・・??」


亜久津「じゃあな」スタスタ


壇「ーーー!!」ゴシゴシ!!


壇「ボ、ボクも・・・選手としてあのコートに立ちたいです!!いえ、立つです!!」グッ!!


亜久津「・・・・・・」ニッ

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僕(ーーーこの後、山吹マネージャー壇太一は南部長に入部届けを渡した。・・・何故か僕も付き合った)


僕(ーーーそして、亜久津仁は二度と僕の前に現れることはなかった・・・)





亜久津「ーーーおう小僧!!これ食って準決勝の力にしろや!オレの奢りだぜ」


モンブラン「」スッ


僕「現れるのかよ!!」


亜久津(ククク・・・何処までも見届けてやるぜ、小僧ーーー!!)


僕(ええ・・・)


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