【安価・コンマ】僕「青春学園テニス部?」Part3
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494:名無しNIPPER[saga]
2020/06/28(日) 22:20:41.81 ID:ChbGSi2J0


桃城「ーーーうわ!!僕負けてるのか・・・やっぱ強いな亜久津・・・」


乾「僕の様子がいつもと違う様だが」


大石「4人とも、試合終わったんだな!おつかれさま!」


海堂「コッチは粘ってるみたいっすね・・・」


菊丸「・・・で、なんでタッチーがいんの?そっちの人だれ?」


橘「・・・もう一度説明してやってくれ」


千歳「・・・やれやれたい」ハハッ


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桃城「無我の境地の奥の扉・・・ちょっと目を離した隙に、僕の奴とんでもない事になってんな」


越前「で・・・あの僕の状態だけど。なんていうの?」




才気僕「おおおお!!」パコォン!!


亜久津「まだだぜ小僧!!」パコォン!!




千歳「・・・『才気煥発の極み』」


千歳「無我の爆発的なパワーで頭脳を活性化させ、どのような打球をどう打てば何処に返ってくるかを一瞬でシミュレートできったい」


菊丸「な・・・なんか地味だね・・・」


乾「いや・・・つまり計算だけで試合の未来が見えるという事は・・・何球目で決まるかもわかるということ」


河村「さっきからやってる奴だね」


乾「羨ましいくらいだよ・・・アレほどになればデータを集める必要も基づく必要もなくなるわけだ・・・」


不二「それに、普通の無我と違って体力の消耗も少ないみたいだね。ーーーこれで僕は持久戦を克服したわけだ」


越前「・・・・・・・・・」


橘「で、千歳・・・お前はどの扉を開けてどれに踏み込んだんだ?」


千歳「バカ言え!足がすくんで開けるだけで精一杯ばい!」


千歳(ばってん、だからこそ・・・この試合を見れて良かったばい)



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