女「私は鼻が効きますから」
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99:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:45:17.32 ID:/LehkniF0
男「俺は起こそうとしたんだけど、女さんは動けず……痛みが落ち着くまで待っていた。その場面がこれ」トントン

後輩「……」

男「女さんが自力で起きようとして、少し上に移動してるのがわかるだろ?」
以下略 AAS



100:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:46:19.67 ID:/LehkniF0
後輩「……」ジトー

男「う……」

後輩「たしかに筋が通った言い訳ですけど……でも、やっぱり信用できません」
以下略 AAS



101:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:47:02.40 ID:/LehkniF0
男「俺は別にいいけど……女さんから俺に接触してきた場合はどうするんだ?」

後輩「そんなことはありえません。女先輩は孤高の存在なのです!」

男(少し前の俺もそう思ってたんだけど、実際はそうならざる得ない理由があったんだよな)
以下略 AAS



102:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:48:11.94 ID:/LehkniF0
後輩「女先輩は私にとって憧れの人なんです!」

男「あー、うん。なんとなくわかってた」

後輩「気品溢れるあの姿に威風堂々とした振る舞い……」
以下略 AAS



103:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:49:04.93 ID:/LehkniF0
男「女さんが孤独であり続けることが君の望みなのか!?」

後輩「っ!そ、そんなことは……」

男「自分の理想や憧れを勝手に女さんに押し付けるな!!」
以下略 AAS



104:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:50:00.07 ID:/LehkniF0
後輩「本当に嫌だけど、絶対認めたくないけど……」

男「何が言いたいんだ?ハッキリ言ってくれ」

後輩「女先輩がアナタに惚れてるってことです!!」ビシッ
以下略 AAS



105:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:50:45.42 ID:/LehkniF0
男「はぁ……」

後輩「……」

男「もうどう受け取ってくれても構わないよ」
以下略 AAS



106:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:51:39.88 ID:/LehkniF0
後輩「ええ、そうですとも!私は女先輩の事が好きなんです!!ライクじゃなくてラブの方です!」

男「………………」

後輩「変なのは自覚してます!おかしいですよね!?笑たきゃ笑えって感じです!」
以下略 AAS



107:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:52:16.14 ID:/LehkniF0
男「別に誰が誰を好きになろうがそんなの関係ない!!それこそ自由だろうが!!」

男「だから君が女さんを好きだろうが俺はなんとも思わない!だけど、だけどなぁ!」

男「なにが宣戦布告だ!?そんな宣言されて俺がお前に惚れるとでも!?」
以下略 AAS



108:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 15:14:16.11 ID:/LehkniF0
――――
――

男「なんでついて来てるんだ?」

以下略 AAS



109:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 15:17:23.97 ID:/LehkniF0
後輩「でも一般的には受け入れがたい事じゃないですか?」

男「さっき、君は“女さんのことが好きだ”とハッキリ俺に告げたでしょ?」

後輩「……はい」
以下略 AAS



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