女「私は鼻が効きますから」
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92:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:35:58.64 ID:/LehkniF0
――放送室

男「放送室……初めて入った……鍵があるはずなのにどうやってここに」

後輩「ふふーん、それなら答えは簡単です!私は放送部員なのです!いぇい!」
以下略 AAS



93:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:37:09.10 ID:/LehkniF0
後輩「今まで浮ついた噂が一切無かった女先輩に、今朝から変な噂が流れはじめて……」

男「朝のやつか……あれはちょっとしたケンカで」

後輩「まずそこがありえないんです!全く人と関わろうとしない女先輩がケンカ?言い寄ってきた相手を一言で切り捨てるあの女先輩がケンカ?」
以下略 AAS



94:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:39:00.28 ID:/LehkniF0
後輩「あの時、生活指導室で何をされてたんですか?」ズイッ

男「なにって……食事を……」

後輩「嘘です!私、見たんです!」ズイッ
以下略 AAS



95:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:40:11.45 ID:/LehkniF0
男「ちょっと待て、まず君は色々誤解してる!」

後輩「してません!証拠だってあります!」

男「証拠??」
以下略 AAS



96:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:41:38.60 ID:/LehkniF0
男「これが証拠だと?俺の姿が映ってないが?」

後輩「でも女先輩はバッチリ映ってます。あとアナタの足と、女先輩に回された腕とかもバッチリ映ってますよ?」

男「はっ、とんだ言い掛かりだな。話にならない」
以下略 AAS



97:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:42:41.46 ID:/LehkniF0
男「女さんが体勢を崩して転びそうなところを、座ってる俺が抱き止める形で支えたんだ。抱き合ってたわけじゃない」

後輩「ふーん。じゃあキスの件はどう説明するんです?」

男「その時に顔が近付いてしまって、二人して動揺して暫く動けずにいたんだ」
以下略 AAS



98:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:43:42.45 ID:/LehkniF0
男「面倒だが、1から動画を見ながら解説しよう」

後輩「はあ……それならどうぞ」スッ

男(動画には俺の姿はほぼ写ってなくて、女さんの姿だけだ……これを利用すれば……)
以下略 AAS



99:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:45:17.32 ID:/LehkniF0
男「俺は起こそうとしたんだけど、女さんは動けず……痛みが落ち着くまで待っていた。その場面がこれ」トントン

後輩「……」

男「女さんが自力で起きようとして、少し上に移動してるのがわかるだろ?」
以下略 AAS



100:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:46:19.67 ID:/LehkniF0
後輩「……」ジトー

男「う……」

後輩「たしかに筋が通った言い訳ですけど……でも、やっぱり信用できません」
以下略 AAS



101:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:47:02.40 ID:/LehkniF0
男「俺は別にいいけど……女さんから俺に接触してきた場合はどうするんだ?」

後輩「そんなことはありえません。女先輩は孤高の存在なのです!」

男(少し前の俺もそう思ってたんだけど、実際はそうならざる得ない理由があったんだよな)
以下略 AAS



102:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:48:11.94 ID:/LehkniF0
後輩「女先輩は私にとって憧れの人なんです!」

男「あー、うん。なんとなくわかってた」

後輩「気品溢れるあの姿に威風堂々とした振る舞い……」
以下略 AAS



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