216:名無しNIPPER[saga]
2020/06/25(木) 00:17:53.60 ID:ryF6UHI00
男「あれ?でもモールで腕を組んだ時……匂いを嗅ぐためでイヤイヤだったんじゃ?」
女「匂いを嗅ぐためっていうのは確かにあったわ。でも好意もない人にそんな事するはずないじゃない」
男「えーでも犠牲だの仕方なくだの言ってたじゃないか」
女「う……あれは照れ隠しよ。でもくっつきたかったの!モールでテンション上がってたのもあるけど……思い返して家で悶絶したわ」
男「俺はてっきり勘違いするなよって釘を刺されたのかと……」
女「あら、私って誰でも腕を組むような軽い女に見えるのかしら?」
男「そんな事は御座いません」
女「ふふ……でもね、幸せな感情だけじゃなかった。戸惑いもあったの」
男「戸惑い?」
女「ええ、色んな事考えたわ」
女「男くんの行動が善意でくるものなのか、好意でくるものなのか分からなかったし」
女「このまま男くんに依存していくのも怖かった」
男「……」
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