101:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:47:02.40 ID:/LehkniF0
男「俺は別にいいけど……女さんから俺に接触してきた場合はどうするんだ?」
後輩「そんなことはありえません。女先輩は孤高の存在なのです!」
男(少し前の俺もそう思ってたんだけど、実際はそうならざる得ない理由があったんだよな)
102:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:48:11.94 ID:/LehkniF0
後輩「女先輩は私にとって憧れの人なんです!」
男「あー、うん。なんとなくわかってた」
後輩「気品溢れるあの姿に威風堂々とした振る舞い……」
103:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:49:04.93 ID:/LehkniF0
男「女さんが孤独であり続けることが君の望みなのか!?」
後輩「っ!そ、そんなことは……」
男「自分の理想や憧れを勝手に女さんに押し付けるな!!」
104:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:50:00.07 ID:/LehkniF0
後輩「本当に嫌だけど、絶対認めたくないけど……」
男「何が言いたいんだ?ハッキリ言ってくれ」
後輩「女先輩がアナタに惚れてるってことです!!」ビシッ
105:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:50:45.42 ID:/LehkniF0
男「はぁ……」
後輩「……」
男「もうどう受け取ってくれても構わないよ」
106:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:51:39.88 ID:/LehkniF0
後輩「ええ、そうですとも!私は女先輩の事が好きなんです!!ライクじゃなくてラブの方です!」
男「………………」
後輩「変なのは自覚してます!おかしいですよね!?笑たきゃ笑えって感じです!」
107:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 10:52:16.14 ID:/LehkniF0
男「別に誰が誰を好きになろうがそんなの関係ない!!それこそ自由だろうが!!」
男「だから君が女さんを好きだろうが俺はなんとも思わない!だけど、だけどなぁ!」
男「なにが宣戦布告だ!?そんな宣言されて俺がお前に惚れるとでも!?」
108:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 15:14:16.11 ID:/LehkniF0
――――
――
男「なんでついて来てるんだ?」
109:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 15:17:23.97 ID:/LehkniF0
後輩「でも一般的には受け入れがたい事じゃないですか?」
男「さっき、君は“女さんのことが好きだ”とハッキリ俺に告げたでしょ?」
後輩「……はい」
110:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 15:20:35.40 ID:/LehkniF0
後輩「はっ!」ピタ
男「ん?どうした立ち止まって」
後輩「先に行ってて下さい!私の女先輩レーダーが反応してます!」
111:名無しNIPPER[saga]
2020/06/23(火) 15:25:29.16 ID:/LehkniF0
後輩「何か思い当たる節が有るんですか?」
男「……」
男「てか後輩こそ、好きなら接触するいいチャンスなんじゃないか?」
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