武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5（超能力者）だったら」【Ⅱ】-SS速報VIP

武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5（超能力者）だったら」【Ⅱ】

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55: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:47:54.45 ID:xE0XLgb+0

ありす「…へ？え//ちょっ…ちょっと待ってくださ…いっ！？」ｽﾞｷ

武内P「…すみません、本来なら担架などで運ぶ怪我なのですが、時間が惜しいので」

56: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:51:15.47 ID:xE0XLgb+0

【研究所　敷地内】

フレデリカ「…お？おお？あれはもしやもしかして…？」

57: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:53:55.89 ID:xE0XLgb+0

ありす「…もう大丈夫です、ご心配をかけてすみませ…」

周子「いや、そっちじゃなくてそっち(お姫様抱っこ)の方」

58: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:56:56.65 ID:xE0XLgb+0

武内P「では、お願いします」

救護隊員「分かりました」

59: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 23:02:14.99 ID:xE0XLgb+0

武内P「ご迷惑でなければ、お見舞いに行っても宜しいでしょうか？」

ありす「…！」

60: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 23:13:55.27 ID:xE0XLgb+0

武内P「はい」ﾋﾟｯ

「お疲れ様です、無事終わったみたいですね」

61: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 23:17:12.41 ID:xE0XLgb+0

「ひとまず、しばらくの間はアイテムの皆さんと行動を共にしてください」

「例の計画の後始末が主ですが、今回のようなことを企てる輩が他に現れるかもしれません」

62: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 23:18:29.73 ID:xE0XLgb+0

フレデリカ「なんと！フレちゃんの盗み聞きを見破るとは…やるね～♪」

武内Ｐ「…ほとんど隠れていなかったと思いますが、どうかされましたか？」

63: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 23:20:01.26 ID:xE0XLgb+0

フレデリカ「シューコちゃんなら向こうでお話してると思うけど…まさか！？」

武内Ｐ「もうしばらく、皆さんに協力させて頂けないか確認を取りたいのですが…」

64: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 23:34:42.34 ID:xE0XLgb+0

フレデリカ「それじゃあ、シューコちゃんのところにレッツゴー！」

武内Ｐ「…」

65: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 23:41:19.24 ID:xE0XLgb+0

第二章完

続きは未定

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