武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5(超能力者)だったら」【U】
1- 20
47: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:15:43.20 ID:xE0XLgb+0

ありす(…な、なんですか…これ、演算が…出来ない!?)

「試作型だが、ちゃんと機能したようで安心したよ」

以下略 AAS



48: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:22:26.76 ID:xE0XLgb+0

「そうそう、ついでに先に言っておくと、これは通信機器にも影響を及ぼすようでね」

「その機械は、先ほどから意味をなしていないだろう」

以下略 AAS



49: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:25:09.55 ID:xE0XLgb+0

ありす「…っ、…」

「……ふー、いや、本当はこんなことをせず早く逃げるべきなんだが」

以下略 AAS



50: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:31:59.97 ID:xE0XLgb+0

ありす「…ぅ、く…」

ありす(…時間を、稼がないと)

以下略 AAS



51: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:34:26.35 ID:xE0XLgb+0

ありす(…正直、そこまで長生きいたいとも思わなかったけど)

ありす(……もう少し)

以下略 AAS



52: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:36:12.24 ID:xE0XLgb+0

銃弾はまっすぐありすの額に目掛けて発射されたが、とある地点で僅かに軌道がズレて地面に突き刺さった

ありす(…能力が、使える?)

以下略 AAS



53: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:41:50.23 ID:xE0XLgb+0

ありす「………ぁ」


「…申し訳ありません、遅くなりました」
以下略 AAS



54: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:45:49.23 ID:xE0XLgb+0

ありす「…」

武内P「申し訳ありません」

以下略 AAS



55: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:47:54.45 ID:xE0XLgb+0

ありす「…へ?え//ちょっ…ちょっと待ってくださ…いっ!?」ズキ

武内P「…すみません、本来なら担架などで運ぶ怪我なのですが、時間が惜しいので」

以下略 AAS



56: ◆nvrVoonYD.[saga]
2020/06/26(金) 22:51:15.47 ID:xE0XLgb+0

【研究所 敷地内】

フレデリカ「…お?おお?あれはもしやもしかして…?」

以下略 AAS



68Res/30.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice