武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5(超能力者)だったら」【U】
↓
1-
覧
板
20
22
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 22:02:44.39 ID:OSFL4AUy0
武内P「…」
ありす「……あ」
以下略
AAS
23
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 22:05:37.00 ID:OSFL4AUy0
ありす「と、とにかく…今言ったことは忘れてください!いいですね?」
武内P「…善処します」
以下略
AAS
24
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/06/21(日) 22:10:28.12 ID:wppwk+HF0
もう手遅れでは?
25
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 22:18:35.18 ID:OSFL4AUy0
ありす「あなたの名前、プロデューサーとしか資料には書かれていませんでしたけど…」
ありす「いったい何のプロデューサーなんですか?」
以下略
AAS
26
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 22:24:02.29 ID:OSFL4AUy0
周子『あぁ、ありすちゃん?迎撃準備お願い』
ありす「え?あ…はい!」
以下略
AAS
27
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 22:26:08.38 ID:OSFL4AUy0
<ピッ
ありす「…研究者の1人が逃げたみたいです、私が迎え撃つのでプロデューサーさんは待機してください」
以下略
AAS
28
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 22:33:23.07 ID:OSFL4AUy0
【???】
「はぁ…はぁ…はぁ…」
以下略
AAS
29
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 22:40:29.18 ID:OSFL4AUy0
はした金で雇った能力者どもは瞬く間に倒され、武装した協力者(道ずれにした同僚達)も気が付けば拘束されていた
それらを囮に何とかここまで脱出出来たものの、状況は最悪だ
以下略
AAS
30
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 23:00:06.27 ID:OSFL4AUy0
「…!?」
今まで一度も止まることのなかった彼の足が、ピタリと止まる
以下略
AAS
31
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 23:01:18.88 ID:OSFL4AUy0
「…」
薄暗いためはっきりとは見えないが、耳に着けている通信機のようなもので会話しているようだ
以下略
AAS
32
:
◆nvrVoonYD.
[saga]
2020/06/21(日) 23:09:49.34 ID:OSFL4AUy0
「…」
会話が止まり、こちらに向けて歩き出す少女
以下略
AAS
68Res/30.34 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
武内P「もしも歴代シンデレラの皆さんがレベル5(超能力者)だったら」【U】-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1592740705/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice