【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason
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110: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:14:14.55 ID:t931MqxS0
裕美「どうしてもつけたいなら4980円払って!」

幸子「どうぞ」スッ

裕美「....」
以下略 AAS



111: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:14:44.12 ID:t931MqxS0
幸子「なんですか?ボクの顔に何かついてます?」

裕美「....見てただけ」ニコ

幸子「?」
以下略 AAS



112: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:15:16.02 ID:t931MqxS0
裕美「....手、あったかいね」

幸子「ああ、まあそうかもしれませんね」

裕美「....」ニギニギ
以下略 AAS



113: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:25:33.71 ID:t931MqxS0
幸子「この甘々な感じ!」

幸子「もしかしてブレスレットの効果なんですか!?」

幸子「....」
以下略 AAS



114: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:26:10.57 ID:t931MqxS0
幸子「も〜」

幸子「何度この声を聞いたと思っているんですか?」

幸子「そもそもこの部屋には裕美さんとPさんしかいませんでしたし」
以下略 AAS



115: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:26:45.60 ID:t931MqxS0
P「....」ギュ

幸子「!?!?!?!?!?!?!???」

幸子「ちょっとっ!?」
以下略 AAS



116: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:27:28.63 ID:t931MqxS0
P「....」

P「....プロデューサーじゃなかったら、こうやっててもいいだろ?」

幸子「何を言ってるんですか....?」
以下略 AAS



117: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:34:06.15 ID:t931MqxS0
P「俺が誰かわからないままなら、いいだろ....?」

幸子「....」

P「後ろからならさ、顔も見えないし....」ギューッ
以下略 AAS



118: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:34:32.79 ID:t931MqxS0
P「....最後のチャンスだ」

P「だーれだ」ギュッ

幸子「....」
以下略 AAS



119: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:34:59.18 ID:t931MqxS0
ギュギュギュギュッ

幸子「ちょ、抱きしめる力が強すぎません?」

P「え?俺は何も変えていないが」
以下略 AAS



120: ◆bL5b7ovQmQ[saga]
2020/06/12(金) 23:37:14.91 ID:t931MqxS0
ちひろ「もう!」

ちひろ「事務所内での呪われたブレスレットの着用は禁止します!」

幸子「すみません....」ショボン
以下略 AAS



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