花子「新しい!」貞子「生活!」メリー「なの!」
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145: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2020/06/23(火) 01:00:15.15 ID:Nwo3vTWK0
―翌日―
メリー「ただいまなのー」
男「ただいま」
貞子「あ、お帰りなさい!もう、何も言わずに事を始めるなんてひどいじゃないですか!」
隣人「あわよくば混じろうと思ってたのに!」
男「ほら、ムードとかね?いろいろあるからね?」
花子「おかえり、非童貞」
男「ただいま、処女」
花子「うっせぇ!JSだからいいのよ!」
貞子「で、なんでメリーさんはずっと抱っこされてるんですか?」
メリー「・・・・・・股が痛くて動けないからなの。90センチの身体に大の大人のモノはきついにもほどがあるの」
貞子「そういう生々しいことを言わないでください」
メリー「自分から聞いておいてその言い草はひどいの」
花子「てか、せめて一言ぐらい声かけてくれてもよかったんじゃない?私らずっと待合室で待機してたのに」
男「いや、その、な。いわゆる理性ってやつが抑えきれなくてだな」
隣人「なるほど。先輩、隣の部屋に来てください。第二ラウンド開始ですよ」
男「メリーさんが今日はまともに動けないから勘弁してやってくれ。介護してやらないと」
貞子「大丈夫ですよ、私がやっておきますので。花子ちゃん、家事は任せました」
花子「うぇっ!?ま、まあいいけどさ」
メリー「男、さっさとやってこいなの。栄誉ドリンクなら冷蔵庫に入ってるの」
男「いや、だからあの」
隣人「逃 が し ま せ ん よ ?」
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