85: ◆rOtwZuuRn.[saga]
2020/12/06(日) 21:59:10.58 ID:n5OwH7gTO
〈全提督への演説が終わりそれぞれが帰ろうとしている〉
(やっと終わったか俺もさっさと帰る、こんな所に居る必要がない)
幹部「やあ君とはあの時以来だね」
(話しかけてきたのは幹部か)
幹部「旧大本営の情報は助かったとお礼を言いたかったんだ、君のタレコミはとても効果的だった」
(俺は真の大本営派で核戦争の直前まで態度は変えなかった、まさか負けるとは思わなかったからな)
(しかしそれは俺の偶像だと知ったそのきっかけはある放送だった)
〈聞こえますか……この放送が聞こえたならば…〉
(あの瞬間俺は敗北を悟った通信を全て遮断されたはずの奴らが国の用意した場所に集まれと言い出したんだ)
(その読みは正解だった国連軍が動き大本営に忠誠だった奴らは全て粛正された)
(国の用意した基地で合流したとき何人かは俺のことを知っていた、あそこで素性がバレることだけは避けなくてはいけなかった)
(俺は生き残るために大本営を売った、スパイをしていたと嘘を並べて正しい情報を言ってやると奴らは簡単に俺を信頼した)
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