56:名無しNIPPER
2020/07/21(火) 23:45:17.71 ID:o6qEsETr0
cause and 「effect」
「やれやれ、どこに連れて行かれるのかと思ったらこんな廃病院だとはな」
57:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:46:21.85 ID:o6qEsETr0
「驚いたな、この病院には地下があるのか」
「昔のある時期の病院には、地下に死体を一時置いておいたんだよ」
58:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:47:43.86 ID:o6qEsETr0
プシュー
「…何か機械が動いてる?」
59:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:48:53.96 ID:o6qEsETr0
「…アレは何だ?」
「艦娘だ。聞いたことはあるだろう?」
60:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:49:56.04 ID:o6qEsETr0
「コレは最後まで残すのが目的じゃない。たまたまそうなったんだ」
「偶然だと?」
61:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:51:12.69 ID:o6qEsETr0
ガチャガチャ
「どれくらいあればいい?」
62:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:52:18.17 ID:o6qEsETr0
「おい」
「なんだ?」
63:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:53:45.90 ID:o6qEsETr0
「四肢を失ったコレは精神を病み入院。そこから今まで意識が戻ったことは無い」
「…何年だ?」
64:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:56:11.47 ID:o6qEsETr0
「無限の電力を生み出す電池に延命装置。そして意識はもう戻らない」
「コイツは……死ねない。死ぬことも許されないんだ」
65:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:56:58.41 ID:o6qEsETr0
「艦娘の血液…これを基にすれば死の病の治療薬ができる」
「僅かに残った人間達が知恵を出し合った結果それが分かったが、艦娘は全員処分されていた」
66:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 23:57:53.67 ID:o6qEsETr0
「馬をこっちに連れてくる。ここで待ってろ」
「……」
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