134: ◆jhKekFI1gHSv[sage saga]
2021/09/10(金) 00:51:53.52 ID:r7A1AgBXO
雲龍「そうね、貴方がまだ生まれる前から私達の思いを受け止めてくれていたわ。気持ちを伝える事で安定できた娘は少なくないの」
雲龍「そして一夫多妻が認められるとすぐ結婚を申込んでくれたわ。男として責任を取って愛してくれたのよ」
雲龍「私達は特殊な関係だったわ。当時の常識では間違っていたのかもしれない」
雲龍「でも今は間違っていないと胸を張って言えるわ」
「なるほど…男の甲斐性を見せたってこと?」
雲龍「今はその理解でいいわ。もっと大きくなったらいずれあなたも分かるわよ」
「そういうものなのかなぁ」
雲龍「そういうものよ」
テイトクー!!オレデキタミタイダゼー!!
ワタシモテンリュウチャントオソロイヨ~
ワタシハマダデス…!!
チョットペースガハヤスギヤ!!
「…それにしてもお父さんは種馬なのかな??」
雲龍「…男性として優秀という事にしておいてあげて」
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