127: ◆jhKekFI1gHSv[sage saga]
2021/09/05(日) 23:40:40.84 ID:bZYZ3DgrO
龍驤「それでマッサージの調子はどんな感じなんや?」
雲龍「そうね…なんだかお腹の中から温まる感じといえばいいかしら」
雲龍「初めはマッサージ直後だけの感覚だったけれど、回数を重ねるごとに長くなっているわ」
霞「それが1日続くようになってから初めてデきるのよね」
雲龍「ええそうよ」
漣「漣の時はまだやり方が古かったからヤるのと同時並行でしたね」
漣「ならご主人様頑張ってますねぇ」
龍驤「あの精力食ずっと食べてるのに今は雲龍の為に誰ともシてないしなぁ」
漣「漣ですら常にバキバキでしたからね。ご主人様ともなると…」
霞「今は外回りもないからいいけれど隠してるつもりで全然隠せてないわよ」
雲龍「他の娘に悪いと思ってそこまで気を使わないでいいとは伝えてるんだけれど…」
龍驤「みんな独りでいた雲龍の為と思ってるんや。ありがたく気持ちは受け取っとき。」
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