212: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/12(金) 01:46:18.90 ID:rNpnCiipo
設計者「僕たちが去った後の事も準備しておかないとな」
秘書「鉱山開発については万事順調です。懸念は、町の舵を取ることになる市長ですね」
設計者「基本的には国王が指名するけれど、過去には開拓の時からいた住民から選ばれた例もある」
秘書「果たしてわたくし達の要望が通るでしょうか?」
設計者「市長をお飾りにして実務を掌握すればいいんだ」
設計者「市長になるのは大抵貴族か元官僚。お金と椅子さえ与えておけば大人しくしてるだろうさ」
秘書「ええ。残念なことですがね……」
設計者「珍しくやる気のある市長が来たらその時はその時だ」
設計者「というわけで、町の運営を任せるために、この地域に興味のある人材を募集する」
設計者「幅広く頼むよ。行政関係だけじゃなく、業者や研究者、普通に移住してくる人も多くいるといいね」
秘書「承りました」
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