女「選ばれた能力は、綾鷹でした」
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30: ◆X0lVDgvcQ2[sage saga]
2020/05/31(日) 18:37:58.64 ID:Ah/etRVG0


友「…女ちゃん!ホワイトボード小さい奴!持ってきたよ!」タタタッ

女「ありがとうございます。お代です」

友「わあっ!綾鷹!…今日4本目〜」ニコニコ

不良「…?何すんだ?」

女「作戦会議です。お疲れでしょうが、貴女にも参加してもらいますよ」

不良「まぁいいけどさ…」

友「時間なら大丈夫!今、昼休みが終わったところだから!」

不良「…それ、不味いんじゃないか?」

女「友人の一大事に授業に出られるほど、私は真面目じゃないんです」

友「それに授業といっても、例年さっき実技で調子に乗る人が多いからさ。その人達の説教タイムらしいんだよね。この時間」

不良「な、なるほど…」

魔法使い「ま、さらに言うと僕様達は襲撃者によって負傷した扱いになってるからねっ!サボっても問題無いって訳よ!!」

女「む、はじめまして」

不良「あんた誰だよ」

友「そういえば名前知らないや」

魔法使い「ひ、酷すぎない!?僕様泣くわよ!?」

魔法使い「そっ、そうだ!この際だから僕様について自己紹介するわねっ!」

魔法使い「ふふ、僕様は…!」



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