サイト「愛してるよ、ルイズ」ルイズ「わ、私も、あんたのことを……」
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17:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/30(土) 22:42:13.72 ID:A9YfU/XoO
「ルイズ、ほんとにいいのか?」
「ご主人様のお尻を堪能出来るのは今だけだから。もうこんな機会は二度とないから」

そう言われると、期間限定プレミアム感が増すわけで、サイトとしても決意が固まった。

「じゃあ、舐めるぞ」
「早くしなさいよ……」

舌を伸ばして、ゆっくり接近する。
ルイズの良い匂いがだんだん強くなる。
そして、舌先が触れた瞬間、穴が収縮した。

ぺろんっ。

「んあっ!」
「フハッ!」

サイトはびっくりした。愉悦が出た。
何が不思議かって、美味なところだ。
正直、舐めたら吐くかと思っていた。
ところが、洗ってないのに美味しい。
ルイズの尻穴は甘美な味わいだった。

れろれろれろれろれろれろ。

「んっ……ちょっとサイト、舐めすぎよ」
「ごめんルイズ。好きだから、ごめん」
「謝らないでよ……ふあっ……サイトッ」
「ルイズ、かわいいよ。ちゅっちゅっ」
「ひぅっ……やだっ。もうおかしくなる」
「おかしくなりなよ。俺みたいにさ」

実はこの時、ルイズも混乱していた。
まさか本当に舐めるとは思わなかったのだ。
しかもそれがこんなに気持ち良いなんて。
ルイズは思う。ああ、愛されているなと。
この犬は私に夢中なんだと。すごく嬉しい。
ほんとの犬のようにペロペロするサイトが愛しくて愛しくて、なんだか色々溢れそうだ。


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