プロデューサーとアインフェリアと壁ドンと
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7: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2020/05/27(水) 23:07:08.42 ID:2W1HMdpE0

ありす「……と、ともかく、事情は分かりました。演技には、経験したことから感情や行動を引き出して表現する技法がありますからね、夕美さんがそのような経験を必要としたのはわかりました」

P「分かってもらえて何よりだ……」

ありす「ですが……つまりそれは」

ありす「プロデューサーさんには、いまここで私たちにも壁ドンをする義務がある、ということではないですか?」カッ

夕美「!」

藍子「!」

P「それは、どういう……?」

ありす「いずれ私たちにもそのような機会が訪れます! その度にプロデューサーさんの元に行って経験することは手間です。ならば今のうちに経験しておく方が効率的です」フンス

P「なんか納得させられそう……」

藍子「ありすちゃん、こっちこっち」

ありす「はい? あ……」

トテテ

藍子「うん、私の隣でね。で私もこっちに立って」

P「何で壁際に張り付いた?」

藍子ありす「「さあ!」」ビシッ



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