4:名無しNIPPER[sage]
2020/05/25(月) 19:48:10.14 ID:ueey3svDO
――その頃
ズキズキ
凪「……」ゴロゴロ
凪「どうしてでしょうか、子宮やあそこの辺りがうづきます……もう皐月も尾張名古屋なのに」
凪「先ほど、はーちゃんがソ連の国旗のように、真っ赤になりながら外に出ていきましたが、関係あるのでしょうか……」
凪「もしや、双子であるあるネタの共有感覚というヤツでは?!」ガバッ
凪「なら……凪は脱ぎます」
ゴソゴソ
凪「濡れてます。そして……血まで」
凪「……やってくれたな、はーちゃん!!」ゴゴゴゴ
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