【艦これ】龍驤「足りないもの、その後」【安価】
↓ 1- 覧 板 20
890: ◆I4lwDj9Dk4S2[sage saga]
2020/06/09(火) 20:31:05.04 ID:xyG4H+ug0
由良「提督の知り合いに、忍びは居ない」
提督『一人居るじゃないか。今は忍者提督の所で修行をしている彼女が』
891:名無しNIPPER[sage]
2020/06/09(火) 20:38:56.92 ID:kkvoAT/L0
例の男が「私を理解してほしいとは言わない、しかし伝えることはできる」と
響の司令官の死の詳細を語り始める
892:名無しNIPPER[sage]
2020/06/09(火) 20:42:50.74 ID:G9tHUIDgO
川内が合流して作戦会議
893:名無しNIPPER[sage]
2020/06/09(火) 20:46:40.85 ID:mUgwKxSto
会ってはっきりと川内の成長を感じる由良
894: ◆I4lwDj9Dk4S2[sage saga]
2020/06/09(火) 20:58:45.05 ID:xyG4H+ug0
ーーーー
響『ここは…』
895: ◆I4lwDj9Dk4S2[sage saga]
2020/06/09(火) 21:03:34.67 ID:xyG4H+ug0
「あの男は勇敢だった……私の信者が……不正を働いているのを……見抜いた……」
響『司令官が…』
896:名無しNIPPER[sage saga]
2020/06/09(火) 21:08:56.96 ID:Xo6aVoVDO
一人の人間に固執していたら世界は救えない
私はそれを知っている
常に人は個人的感情から救済の機会を逃してきたのだ
897:名無しNIPPER[sage]
2020/06/09(火) 21:16:39.31 ID:G9tHUIDgO
できるならやっていただろう
だが私にそこまでの力はない
898:名無しNIPPER[sage]
2020/06/09(火) 21:20:01.37 ID:Lo0GTpsqo
私は彼を聖別し、私の右の座に座らせた
彼は残された者たちを思い苦しんでいた
私が君に話すのも彼のたっての願いだったからだ
899: ◆I4lwDj9Dk4S2[sage saga]
2020/06/09(火) 21:24:57.60 ID:xyG4H+ug0
「たった一人の人間に……固執していたら世界は救えない……私はそれを知っている……」
「人は個人的感情から……救済の機会を逃してきている……」
953Res/337.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20