魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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963: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/05(日) 20:45:15.87 ID:3Dvz1heL0
【5月1週 -休日編-】


【3年生用宿舎 サロン】


フィニー「もう、1月経ってしまったんですね…」

ザルグ「はやいよね…」

フィニー「うう、年を取ったと感じてしまいます…」

ザルグ「これからずっと一緒だからさ、同じように感じていくだけだよ」

フィニー「ザルグさん…」



ゼルド「…イチャイチャしやがって!」

フィニー「あ、ゼルドさん。どうしたんですか?」

ゼルド「どうした、じゃねーよ!!お前らイチャイチャするなら自分の部屋でやってくれ」

ザルグ「…今、できないから」

フィニー「えへへ…」


ゼルド「んなら、フィニーの部屋…あっ、はい」









フィニー「今日は、安価↓2!」


1.生徒と交流
2.街に遊びに行く
3.先生の研究の手伝い



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