魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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94: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/05/29(金) 23:50:31.62 ID:XsDDTRey0
ゼルド「お、A組のやつらか」


レイン「またラーメン屋で会うとはね…あなたたちも、ラーメンに踊らされた哀れな犠牲者…」


ゼルド「何言ってるの…」



ヴェルド「しかし、まさかまた会うことになるとはな」

クラウス「まあな。というかお前ら…あ、そうかゼルドか」

サラ「うん。ゼルドは公国出身なうえ国中を回ってたからね」


クラウス「なるほどなぁ。しかし、お前ら対面に並んで…付き合ってんのか?」


ヴェルド「いや、まだ付き合ってない」

サラ「そうだよ。私じゃあ身分が…」



テスラ「身分違いの恋…」

スリア「燃えるものですわね…」


サラ「…それはお話の世界だよ…」


アクエリア「とりあえず座んなよ。他のお客さんの迷惑になるし」


リンナ「…」


ザルグ「…」




安価↓2と、対面の席に


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