魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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870: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/07/04(土) 20:00:19.18 ID:7wfFQD6R0
【4月1週-休日編-】


【3年生宿舎 サロン】


ザルグ「…うーん、経営状況考えると、どうしてもある程度お金が足りないね」

フィニー「ですね。最初は、魔法の私塾だけにしますか?」

ザルグ「そうだね…あんまり手広くやるとパンクしちゃいそうだし」



ゼルド「資金提供なら俺もできるぜ〜?」

ザルグ「ゼルド…」


ゼルド「…ナンナ振られて死ぬほどつらい」

フィニー「ゼルドさん…」



ゼルド「…スリアでよくね?」

ザルグ「そういうのよくないよ…」

ゼルド「だよな…あ、資金提供の話は一応ガチだぜ。正直に話もさせてもらうしな」

フィニー「ありがとうございます」








フィニー「今日は、安価↓2!」


1.生徒と交流
2.街に遊びに行く
3.先生の研究の手伝い 



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