魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
↓
1-
覧
板
20
836
:
◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/30(火) 20:57:15.76 ID:raHoSe/g0
ナンナ「私は、貴方といたい…あなたの思いに、答えたい…」
テスラ「ナンナさん…!」
ナンナ「…でも、私はどうなるか、わかりませんよ」
テスラ「…いっそ、駆け落ちでもして、クロウズ領で雇ってもらおうかな」
ナンナ「あ…それは、いいかもしれないですね」
ナンナ「…その言葉、お受けします」
テスラ「!」
ナンナ「でも…私は、どうなるかわかりませんよー…もしかしたら…もしかたら、故郷のあとを継がないといけないかも」
テスラ「そうなったら、僕がフウガに行くよ」
ナンナ「テスラさん…」
テスラ「どんな時も、君と離れたくないから」
ナンナ「…はいっ!!」
フィニー(ハッピーエンド)
ザルグ(スリアさん以外はね…)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/472.94 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590294650/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice