魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
↓
1-
覧
板
20
833
:
◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/30(火) 20:50:12.19 ID:raHoSe/g0
ナンナ「ですが、答えは、同じです」
テスラ「わかってる。だから…」
テスラ「僕は、これから変わっていく」
ナンナ「え?」
テスラ「君の仕事が大変なことも、安全な世界でないことも、その手を汚したことがあることも、よくわかってる」
ナンナ「だったら…」
テスラ「だけど、君は1人の女の子だ。その女の子を…僕は、幸せにしたいんだ!」
ナンナ「!」
テスラ「1年!!あと1年を僕にほしい!!ナンナさんの居場所になりたいんだ、僕は!!」
ナンナ「て、テスラさん…」
テスラ「それが終わった時、どうなるかはわからないだけれど…!」
テスラ「僕は、君といたい!君を…愛してる!!」
フィニー(やりますね…)
ザルグ(聞いてるこっちが恥ずかしくなるよ…)
クラウス(青春だな…)
レイン(ナンナ…がんばれ…)
ナンナ「わ、私は…」
判定↓1
01〜80:成功
81〜98:…ダメです。私は闇に生きる人間なんですから…
00.99:テスラ脳破壊される
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/472.94 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590294650/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice