魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/30(火) 20:45:13.59 ID:raHoSe/g0
フィニー「b」
ザルグ「なるほどね…見に行く?」
フィニー「いいんですか、そんなことをして!!」
ザルグ「親友といえる彼の一世一代の勝負、見ないわけには行かないよ」
フィニー「ザルグさん…!!」
クラウス「待てよ…お前らだけには行かせないぜ」
レイン「ええ」
スリア「私は見るのはつらいので帰ります」
フィニー「…私は、この地点から」
クラウス「と、なると俺らはこっちか」
ザルグ「消滅魔法があるから。ボクたちのほうがこっちが…」
レイン「なるほどね。なら、その提案に乗らせてもらいましょうか」
【伝説の木】
クラウス(こんなのなかっただろ!?)
フィニー(あ、昨日私がはやしました)
ザルグ(いい演出だね…)
テスラ「ナンナさん…」
ナンナ「…言いたいことは、わかりますよ」
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