魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
1- 20
769: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/28(日) 22:23:38.00 ID:BDSJNmLf0
【2月4週 -休日編-】


【2年生宿舎 サロン】

フィニー「今月は月末の試験ないんですね」

ザルグ「そうだね…」


スリア「フィニーさん!わたくし、逆ナンというものをやってみようかと!」

ザルグ「何言ってるのスリアさん…」

スリア「うう、だってもうどうすればいいのか…」


フィニー「うーん…いい人絶対にいると思うんですけれどねぇ」

スリア「正直、これがおいしい気がしてきてる感も否めませんわね」


フィニー「どうすべきか、わからないですね」

スリア「うう…街で傷心旅行してきますわ…」



フィニー「スリアさん…」

ザルグ「悲しいね…」












フィニー「今日は、安価↓2!」


1.生徒と交流
2.街に遊びに行く
3.先生の研究の手伝い 




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/472.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice