魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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75: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/05/29(金) 22:14:16.14 ID:XsDDTRey0
【公国 メーデル領】


クラウス「よし、ついたな」


フィニー「ですね」



レイン「それじゃ、この前と同じように分かれましょうか」

クラウス「お、マジか。俺と組みたいの…あがが」



ザルグ「本気で魔法使ってる…」

フィニー「仲がいいということですよ、きっと…」



テスラ「でも、公国の成り立ちって…」

ナンナ「図書館は大きいものがありますよー?」



スリア「他は…街を回ってみる、とかでしょうか?」

クラウス「ま、そんなとこだろうな。メーデル領は物理的にも、精神的にも公国の中心として位置してきたところだ。適当に見せ回りながらでもそれなりに情報は入るんじゃね?」



レイン「なら…安価↓2で問題ないかしら?」


フィニー「いいと思いますよ」

1.レイン組⇒図書館 フィニー組⇒町をまわる ナンナ組⇒街を回る
2.レイン組⇒街を回る フィニー組⇒図書館 ナンナ組⇒街を回る




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