魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/05/29(金) 22:14:16.14 ID:XsDDTRey0
【公国 メーデル領】
クラウス「よし、ついたな」
フィニー「ですね」
レイン「それじゃ、この前と同じように分かれましょうか」
クラウス「お、マジか。俺と組みたいの…あがが」
ザルグ「本気で魔法使ってる…」
フィニー「仲がいいということですよ、きっと…」
テスラ「でも、公国の成り立ちって…」
ナンナ「図書館は大きいものがありますよー?」
スリア「他は…街を回ってみる、とかでしょうか?」
クラウス「ま、そんなとこだろうな。メーデル領は物理的にも、精神的にも公国の中心として位置してきたところだ。適当に見せ回りながらでもそれなりに情報は入るんじゃね?」
レイン「なら…安価↓2で問題ないかしら?」
フィニー「いいと思いますよ」
1.レイン組⇒図書館 フィニー組⇒町をまわる ナンナ組⇒街を回る
2.レイン組⇒街を回る フィニー組⇒図書館 ナンナ組⇒街を回る
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