魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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707: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/28(日) 00:11:17.01 ID:BDSJNmLf0
【カフェ】


エリーゼ「あ、フィニー先輩だ!」

エンド「魔力の測定器をまた壊したらしいですね」


フィニー「あはは…まあ、壊れる方が悪いんだよ」


ジャン「ん…?目の色変わってます?」


フィニー「うん。実は、眼から血が流れつづけてね…」


エンド「ああ…あの時のか」

エリーゼ「私たちの輸血したんだよね」


フィニー「ありがとう…お礼しかいえないよ」



エンド「魔力の使いすぎ、というところか」

エリーゼ「フィニー先輩でもそんなことあるんだねー」

ジャン「どうせザルグさんとやりすぎて寝不足だったんじゃないかー?」


フィニー「っ…」


ジャン「えっ」

エリーゼ「…」

エンド「…フィニー先輩は、王国の貴族の一員になる、ということだから、どういうふうに考えているのか、意見を聞いておきたい」

エリーゼ「そ、そうだね!」





判定↓1
00〜20:クロウズ領でやりたいことを語ることができた:基礎魔力+、評価++、次回能力上昇時3倍
21〜40:エリーゼが語る未来…:風技能+、評価+、次回能力上昇2倍
41〜60:ザルグとのプレイ内容を滑らせてしまう:基礎魔力少し+、評価+
61〜80:エンドの考え:評価++
81〜99:ジャン「エンドはエリーゼが大好きだからな」:基礎能力+、評価+++ 


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