魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/28(日) 00:11:17.01 ID:BDSJNmLf0
【カフェ】
エリーゼ「あ、フィニー先輩だ!」
エンド「魔力の測定器をまた壊したらしいですね」
フィニー「あはは…まあ、壊れる方が悪いんだよ」
ジャン「ん…?目の色変わってます?」
フィニー「うん。実は、眼から血が流れつづけてね…」
エンド「ああ…あの時のか」
エリーゼ「私たちの輸血したんだよね」
フィニー「ありがとう…お礼しかいえないよ」
エンド「魔力の使いすぎ、というところか」
エリーゼ「フィニー先輩でもそんなことあるんだねー」
ジャン「どうせザルグさんとやりすぎて寝不足だったんじゃないかー?」
フィニー「っ…」
ジャン「えっ」
エリーゼ「…」
エンド「…フィニー先輩は、王国の貴族の一員になる、ということだから、どういうふうに考えているのか、意見を聞いておきたい」
エリーゼ「そ、そうだね!」
判定↓1
00〜20:クロウズ領でやりたいことを語ることができた:基礎魔力+、評価++、次回能力上昇時3倍
21〜40:エリーゼが語る未来…:風技能+、評価+、次回能力上昇2倍
41〜60:ザルグとのプレイ内容を滑らせてしまう:基礎魔力少し+、評価+
61〜80:エンドの考え:評価++
81〜99:ジャン「エンドはエリーゼが大好きだからな」:基礎能力+、評価+++
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