魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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564: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/22(月) 23:21:41.76 ID:b0R43cJe0
ザルグ「無事、S評価を手にすることができた…」

フィニー「ザルグさん…本当にすいません!!」

ザルグ「いや、気にしなくていいよ。むしろ、フィニーさんのおかげでボクもうまく立ち回れたから」

フィニー「ザルグさん…」



ザルグ(フィニーさんの『毒』魔法には、ある弱点がある)


ザルグ(…だけれど、それは…『ボクだけ』が無効になるんだ…)


ザルグ(いやまあ、本当は普通に手が痺れるくらいはでるんだけどね…)


ザルグ(…来週は、クリスマス、か)




フィニー、試験S評価!









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