魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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554: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/22(月) 23:04:47.48 ID:b0R43cJe0
ゼルド「…3クラスの連合軍か?24人もいるぜ」


フィニー「…なるほど」


フィニー「ゼルドさんの魔法を見つけて、とどめを刺しに来たんですね」



「よっしゃ!!ゼルド見つけたぜ!!」

「戦闘終わりだし、体力も…げぇ!?」

「フィニーだ!!逃げろ!!」




フィニー「…人を化け物見たいに行って、ひどいと思いませんか?」

ゼルド「いや、まあ化け物じゃねえかな。どうする?追撃するか?」

フィニー「まあ、やらない理由もありませんしね。せっかく新魔法もあるんですし、試してみましょうか」








【職員観察室】


カーネル「ふむ…フィニーはあまり動かないな」

フロウ「まあ、あの子にとったらこの試験は退屈だと思うのよね♡」

フォン「それは、まあそうだろうね…彼女の力なら、相手になるような生徒がいるとは思えない。というか僕たちがいてもたぶん負けるでしょ」

カーネル「…否定は、できんな。剣術でも、具象の仮面もあるし」



安価↓2

1.ゼロア級で止めておこう(ゼルド&フィニーS評価クリア!)
2.せっかくだしマリス級を試してみよう


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