魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
1- 20
536: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/22(月) 22:13:19.42 ID:b0R43cJe0
フィニー「…わかりました。では、ゼルドさんも、一緒に行きましょう」

ゼルド「おお、ありがたいぜ!!」

ヴェルド(よかった…)


ゼルド(アブねーあぶねー…ここで死ぬのはさすがにごめんだからな…あ、一応…)


ゼルド「フィニー。俺はお前を裏切ることは、ないぜ。少なくともこの試験ではな」

フィニー「そうですか」



ヴェルド「珍しいな、ゼルド。お前がそんなふうに言うなんて」

ゼルド「ま、信頼されてねーだろうしな。変に勘繰られてやられたらたまんねーよ…」

ヴェルド「…言われてみれば、俺たち2人を倒せば…」



フィニー「そんなことはしませんよ。少なくとも、この試験では」


ゼルド(見事返されたぜ…)



ゼルド「…!止まってくれ、フィニー、ヴェルド」



ゼルド「何人か、来てるな。相手によっては、こっちから仕掛けれるが…」




フィニー「…相手次第ですね。ガレスかレインさん、ザルグさんなら、スルーしましょう。それ以外なら…狙う方向で」

ヴェルド「あ、ああ」


ヴェルド(本当に平民か…?覚悟決まりすぎだろ)



判定↓1
00.99:ザルグ
01〜33:モブだ!(1の位の人数)
34〜66:知ってる顔だ…!(0〜3:A組、4〜6:B組、7〜9:C組)
67〜99:モブ軍団だ…!(1の位×3人)




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/472.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice