魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
1- 20
522: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/22(月) 20:50:30.89 ID:b0R43cJe0
ゼルド「というか俺の得点もなんで大きいんですか…」


カーネル「…お前は最近あまり前線に出ようとしてないからな。ちょっとしたハンデだ」

ゼルド「そりゃねーぜ!!」



レイン「しょうがないわよね…」

ガレス「ああ…まず、誰かがゼルドを狙うしかない」


「ゼルドかぁ…どうだ?」

「まあ、フィニー狙うよりかは安全じゃない?」

「他の2人と比べるとまだ戦いやすいかも…」

「ゼルドはホモ」

「ザルクラキテル…?」




ゼルド(やべえ!!助けてフィニー!)



フィニー「ザルグさん…私を狙わないでくださいね」

ザルグ「そんな度胸はないよ…」

スリア「というかフィニーさんVS残りの生徒90人でも普通に私たち負けそうですし」

ナンナ「カビ魔法が怖すぎますわ…」



カーネル「それでは、30分後に試験を開始する。全員、好きなように移動してくれ!」




(そして…)


フィニー(さて、と…)


フィニー「なんのお話ですか、安価↓2!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/472.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice