魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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459: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/17(水) 20:57:17.48 ID:J+REQkd50
ザルグ「フィニーさん」

フィニー「ザルグさん…お話が」




【街のカフェ】


フィニー「と、言うことなんです。申し訳ないです…」

ザルグ「いや、フィニーさんの気持ちもわかるよ…だけれど…」


ザルグ「リンナさんはいったい何を考えているんだろう」

フィニー「ですね…」



ザルグ「左腕に風刃の刻印か…」

フィニー「思い当たりますか?」

ザルグ「うん、まあ…クラウスだよね」

フィニー「ですよねー」



ザルグ「…だけれど、ボクとクラウスを間違える?そんなのありえないよね…」

フィニー「ですねぇ…」



ザルグ「…また、魔族絡みで何か、とかかな」

フィニー「また、ですか…」


ザルグ「…そうだね。フィニーさんは、魔族を敵対視してる?」


フィニー「私は…安価↓2」


1.そうですね…
2.あまり、そういうのはありません


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