魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/14(日) 22:39:27.86 ID:bI+nq+9p0
テスラ「今日は楽しかったね!」
ナンナ「ええ、そうですねー」
テスラ「ミスコン、優勝がまさかの1年生だとは、思わなかったけれどね」
ナンナ「まあ、うわさは広がりやすいですからねー。フロウ先生とエリーゼさん除いて、みんな彼氏いましたし」
テスラ(悲しい)
ナンナ「ふふ、でも…フィニーさんとザルグさんが付き合うなんて、意外ですよね」
テスラ「そうかな?僕はお似合いだと思うけど…」
ナンナ「仲のいい友達と、そういう関係になるのは別物ですからねー」
テスラ「まあ、それはそうかも…」
ナンナ「…」
テスラ「ナンナさん。今日は、ありがとう」
フィニー(これはいい雰囲気ですね)
ザルグ(うん。テスラには悪いけど…)
アリス(はわわ…これは、告白タイムというものでは…?)
テスラ「それで、話したいことがあるんだ」
ナンナ「…?はい」
テスラ「その…」
判定↓1
00〜20:告白成功 テスラ×ナンナが成立
21〜40:告白には成功。 でも、断られる
41〜60:告白自体ができない
61〜80:ナンナに3人の存在がばれる
81〜99:ゼルド「俺も混ぜてよw」
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