魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/14(日) 19:46:28.21 ID:bI+nq+9p0
レイン:7+55⇒62
アイリス:65+3⇒68
フィニー:84+31⇒115
クーリア:52+38⇒90
エリーゼ:90+44⇒134
フロウ:76+41⇒117
フォン(この学園頭おかしい…)
ナンナ「まさかまさかのフロウ先生が2位!1位はエリーゼさん!!どういうことなんだああああ!?」
フィニー(本当にどういうことなんですかね…?)
ナンナ「それでは、最終ステージ!!最終ステージは、アピールタイムです!!先程紹介してもらった、趣味などをつかってアピールしてもらいます!」
ナンナ「それでは、レインさんから、どうぞ!」
レイン「特技…そうね…ラギアクルス・ブリザー…」
ナンナ「これは氷魔法を…きれいに舞い散らせてますね…」
レイン「特技といえば、これくらいしかないわね…」
クラウス「地味目なアピールだけいいぞ!」
ザルグ(ひどい)
アイリス「私は、楽器の演奏なんですけれど…」
フィニー「一緒にしていいですか?」
ナンナ「あ、はい!どうぞ!!」
ザルグ(そこからは、見事な合奏が、奏でられた…)
ザルグ(…一生懸命に、バイオリンを弾くフィニーさんは…)
ザルグ(やっぱり、とてもいとおしく思えた…)
ナンナ「お見事でした!では、次はクーリアさんですね!」
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