魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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349: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/14(日) 19:00:10.42 ID:bI+nq+9p0


ザルグ「水着かぁ…」

クラウス「フィニーは、攻めに行けないからな…」

ガレス「アイリスは、その点大きなアドバンテージがあるといえる…!」

リュウ(寒そうだな…)




ナンナ「それでは、幕オープン!」


ザルグ(もうないんだよね…)



「「うぃおおおおおおおおお!!!!」」


ナンナ「お一人お一人インタビューしていきましょうか!レインさん!」


レイン「どうかしら?」


ナンナ「いい感じに似合ってますねー!スタイル抜群です!三角ビキニ、いいですよー!」




アイリス「うう、恥ずかしい…」

ナンナ「アイリスさんはワンピースタイプの水着ですね」

ナンナ(横乳見えそう)


アイリス「というか最近太って…」

ナンナ「むちっ♡って擬音がでそうですね…」




ナンナ「おおおっこれは!?」


フィニー「フレアビキニ…という奴みたいですね!」


ナンナ「さすがはフィニーさんです。いいチョイスですよ!いい感じに貧乳が隠せてます」

フィニー「ひどい」



クーリア「わー!フィニーちゃん可愛い!」

フィニー「ありがとうございます…」


ナンナ「でかあああああい!!説明不要っ!!!」



エリーゼ「見てみて!珍しい水着―!!」

ナンナ「スク水をなぜ…?」

エリーゼ「スク水ってなんですか?」

ナンナ「スクライド・水着の略だよ」



フロウ「ここで一発逆転を!」

ナンナ「ちょっアウトアウト!!なんで先生がマイクロビキニに着てきてるんですか!」



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