魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/14(日) 17:47:53.29 ID:bI+nq+9p0
ナンナ「では、最後!これは…難しいかもしれませんが…!」
ナンナ「2年後の自分は何を成し遂げてると思いますか?夢でも目標でも野望でも出来る人アピールでも構いません!」
レイン「…そうね。私は、ベルウォール家の当主の座…には、まだついていないと思うわ」
レイン「だけれど、少しでも、王国を素晴らしいものにするために、尽力していきたいと思っているの」
レイン「と、言ってもまだ夢物語だけどね」
アイリス「私も、似たような形になると思います。当主の座がどうなるのかはわかりませんが…」
(ちら)
アイリス「それでも、マークロイド領のために尽力、ですかね。目標は、マークロイド煎餅を全国に売って行きたいな、と…」
ナンナ「アレ、おいしいですもんね」
フィニー「私は、ク」
ナンナ「フィニーさん!!!」
フィニー「…そうですね。私は平民なので、どこかの領地に…とかは考えてません」
フィニー「ですけれど、私の力はきっと誰かの助けになると思いますので…」
フィニー「手助けしていきたいと思ってます」
クーリア「私はー…うーん」
クーリア「国に帰って、改めて武者修行かな?」
クーリア「夢はあるけれど、秘密―!」
エリーゼ「うーん…私は、先輩たちと違って3年生なんだよねー」
エリーゼ「あ、でも目標はありますよ!」
エリーゼ「フィニー先輩見たいに、異名付きで呼ばれたいです!」
フィニー「えぇ…」
フロウ「2年後…?なんて恐ろしいことを聞くの貴女は…!」
ナンナ「すいません」
判定↓1 レイン
判定↓2 アイリス
判定↓3 フィニー
判定↓4 クーリア
判定↓5 エリーゼ
判定↓6 フロウ
高い人ほど高評価です
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