魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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334: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/14(日) 17:37:33.23 ID:bI+nq+9p0
ナンナ「では、次は…おっと、先んじて紹介になるかもしれませんが…趣味、どうでしょうかー?」



レイン「そうね…勉強かしらね。特に他国との交流が行えるこの学校は素晴らしいと思ってるわ。あとは、絵をかくことかしらね…」



アイリス「楽器の演奏に、武術の訓練…後は、観察かしら」


ナンナ「なんの観察ですかー?」

アイリス「フィニーの」

フィニー「えっ」



フィニー「え、というかこの流れで私ですか?…アイリス後で詳しく問いただすからね!!」

フィニー「私も楽器の演奏と…お菓子とか食べたり、お茶を飲んだり…ですかね。訓練もたまにしたりはしますけど…」



クーリア「友達と遊びに行くこと!エルちゃーん!また遊びに行こうねー!!」

エル「はいはい、わかってるわよ!」



エリーゼ「えーっとね…私も友達と遊ぶことが多いかなぁ?あと、ティータイム!」

エンド(お前、いつも一方的にしゃべるだけだろ…)



フォン「研究かしらね。あとは料理の研究とか採血とか…」

ナンナ「並べるのおかしくないですかー?」






クラウス「やべえよ…このままじゃレインが負けちまう!」

ザルグ「一番普通の受け答えしてるから有利なんじゃ…」

クラウス「馬鹿野郎…!クーリアの百合ポイントで今はクーリア有利だ…!」

ザルグ(何言ってんだこいつ・・)


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